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23区初、中野区議会で「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」可決しました! | 森たかゆきの公式ブログ|中野区議会議員(立憲民主党)
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23区初、中野区議会で「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」可決しました! | 森たかゆきの公式ブログ|中野区議会議員(立憲民主党)
中野区議会議員の森たかゆきです。12月14日に閉会した中野区議会第4回定例会最終日に、23区初となる「選... 中野区議会議員の森たかゆきです。12月14日に閉会した中野区議会第4回定例会最終日に、23区初となる「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」が可決しました。私は賛成討論を行い、その中で戸籍上は妻の姓にしていることを公表しました。この問題に対する私の想いは改めて綴りたいと思いますが、まずは意見書本文と、討論全文を掲載します。 選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書 1996年2月26日、法務大臣の諮問機関である法制審議会が選択的夫婦 別姓制度の導入を含む民法改正案を答申してから22年が経過しました。最高 裁判所は2015年12月16日、「夫婦同姓規定には合理性があり合憲」とす る初判断を示した上で、その後の検討を国会に委ねましたが、議論が進まない まま今日に至ります。 内閣府は2018年2月13日、「家族の法制に関する世論調査」で夫婦別姓 制度導入の賛成が42.5%に達し、反対の29.