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Arm DesignStart Cortex-M1を試す(1. リファレンスデザインを試す) - FPGA開発日記
RISC-V対抗か何かわからないけれども、ArmがXilinxのFPGA向けにCortex-Mシリーズの一部を無償化した。 ... RISC-V対抗か何かわからないけれども、ArmがXilinxのFPGA向けにCortex-Mシリーズの一部を無償化した。 対象となっているのはXilinxのFPGAボードであるArty-A7かArty-S7のどちらか。A7を持っているのでダウンロードして試してみることにした。 内容を確認しているのだが、コアはIPとして提供されており、CPUコアの周りに周辺回路を接続してSoCを構成することもできる。 そのためのSoCデザインのVerilogファイルや、シミュレーションのための資料も入っていた。これらはこれから確認する。 まずはリファレンスデザインをダウンロードして実行してみよう。 Cortex-M1 DesignStart FPGA Xilinx Editionのファイルをダウンロードして解凍し、Vivado 2018.2を使用して焼きこんでみる。 書き込みが完了すると、シリアルポートを
2018/10/11 リンク