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金融引き締めがきっちり効いている証拠が出てきた米国住宅価格 : 村越誠の投資資本主義
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金融引き締めがきっちり効いている証拠が出てきた米国住宅価格 : 村越誠の投資資本主義
6月S&PコアロジックCS住宅価格指数、前年比18%上昇―3カ月連続で伸び鈍化 金融引き締め効果は... 6月S&PコアロジックCS住宅価格指数、前年比18%上昇―3カ月連続で伸び鈍化 金融引き締め効果ははっきり出ているが、どこまでが延長戦なのかが問題。 先日米国住宅価格統計であるS&Pコアロジック住宅価格指数が発表されたが、前年比で見ると18%上昇となっているが、前月比で見ると0.44%の上昇ということで年換算すると5%程度に収まっていることを意味する。 3月のデータが前月比2.39%上昇みたいな年率25%価格上昇みたいな意味不明な数値から大分落ちてきており、現状数値だけ見るとこれまでの米国住宅価格上昇率の平年並みレベルの上昇に落ちてきた。 さらに現在金融引き締めを続けているわけなので、これはまだ下がることは想定しやすいだろう。 それにS&Pケースシラーの住宅価格統計についても注意したいのは、リアルタイムと比べて3ヵ月ぐらいデータが遅れていることにある。 6月の米国住宅価格データなので、おそ