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松本零士漫画の面白さ、笑いとペーソス満載の男おいどん - NAGOLOG
無芸大食人畜無害の主人公 男おいどんは松本零士の漫画。 代表作は「銀河鉄道999」SF漫画家として... 無芸大食人畜無害の主人公 男おいどんは松本零士の漫画。 代表作は「銀河鉄道999」SF漫画家として知られるが、僕が松本零士を知ったのはこの漫画「男おいどん」でした。 少年マガジンにて1971年から連載開始1973まで連載されました。 物語は下宿館という四畳半下宿の住人「大山昇太」が主人公。 人畜無害無芸大食、チビでブサイクでド近眼でガニ股。 サルマタとランニングシャツでうろつき近所ではサルマタの怪人と呼ばれている。しかもお金がないので年中切ない思いしている。 彼の部屋の押し入れはサルマタで一杯。サルマタケという不思議なキノコが自生してたり猫やトリが住み着いてたりします。 そのトリさんとの掛け合いが又面白いのです。 バイトをしても上手くいかない、ナイナイ尽くしの大山昇太ですが妙に共感してしまうのと彼のまわりの人々の優しさがしみてくる作品になっています。 主人公の部屋の向かいの部屋に入れ替わり
2018/04/09 リンク