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感想・書評「17歳のための世界と日本の見方セイゴオ先生の人間文化講義:松岡正剛著」ネタバレ注意・キリスト教などの宗教の歴史から見る文化、日本神話の事などが詳しく書かれています(レビュー)。 #読書 - みんなの読書ブログ
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感想・書評「17歳のための世界と日本の見方セイゴオ先生の人間文化講義:松岡正剛著」ネタバレ注意・キリスト教などの宗教の歴史から見る文化、日本神話の事などが詳しく書かれています(レビュー)。 #読書 - みんなの読書ブログ
「17歳のための世界と日本の見方セイゴオ先生の人間文化講義」 松岡正剛著 先日BOOK・OFFで購入した『... 「17歳のための世界と日本の見方セイゴオ先生の人間文化講義」 松岡正剛著 先日BOOK・OFFで購入した『17歳のための世界と日本の見方セイゴオ先生の人間文化講義』松岡正剛著はタイトル通り世界と日本の見方について内容深く書かれている本です。 人間と文化の関係から、物語の仕組み、そしてキリスト教などの宗教の歴史から見る文化、日本神話の事などが詳しく書かれています。 普段気づかない文化の違いや、人間の本質の事など、ページをめくる度に考えさせられる内容が心に刺さります。そんな中から、私が最も印象に残った部分を紹介させて頂きます。 7メートルの境界線という話で、正剛さんが高校生の時に体験した話です。大きな歩道橋を渡っていたら向こう側からストリートダンサーが踊りながらこちらにやって来て、正剛さんはすごいダンサーだと思ったそうです。 しかしダンサーとの距離が7メートルくらいになった途端、素晴らしいダン