「バーコードファイター」続編がコロコロアニキに！誕生秘話語る記事も

「バーコードファイター」は1992年から1994年まで、月刊コロコロコミック（小学館）にて連載されていた作品。商品に付属しているバーコードをスキャン変換し、メカやモンスターを生み出して戦う「バーコードバトラー」を題材に展開されたバトルマンガだ。 読み切りではバイオバーコードが無害化され、安全に遊びとして使われるようになった時代が描かれる。併せて、実は男だったという設定でも話題を呼んだヒロイン・桜や、同作の誕生秘話について語る小野のインタビューも掲載された。 そのほか今号ではベイブレードを特集。ベイブレードのコロコロアニキ限定モデル「ドラグーンストーム.W.X」の応募者全員サービスが実施されている。

[monaken]

ちょうど世代が違うので知らなかったけど小野敏洋→上連雀三平だったのはファミコンロッキーのあさいもとゆきが浅井裕だった並の衝撃なんだろうな…。

[azumi_s]

世代がズレてるので、上連雀先生を先に知っていて…なのだ。

[nasust]

わーお懐かしい、小学生のころバーコードバトラー流行っていたなー。そういえばイラストの女の子は実は男の子で、人生初に出会った男の娘だと思う

[ireire]

買うか？

[ming_mina]

なぜ今頃…