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米軍が恐れた男・瀬長亀次郎のドキュメンタリー第2弾公開、役所広司が語り手に(コメントあり)
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米軍が恐れた男・瀬長亀次郎のドキュメンタリー第2弾公開、役所広司が語り手に(コメントあり)
2017年公開の「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」に続く本作。瀬長が残した230冊を超える日記... 2017年公開の「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」に続く本作。瀬長が残した230冊を超える日記を読み解き私人としての側面にスポットを当てることによって、彼の不屈の精神の根底にあるものを浮かび上がらせる。また、瀬長と当時の首相・佐藤栄作の論戦なども収められた。 前作と同じく、坂本龍一が音楽を担当。山根基世と役所広司が語り手を務める。監督の佐古忠彦は今作の公開にあたって「亀次郎は、何のためにこれほど不屈に一本の道を歩み続けたのか。その先に何があったのか。沖縄の歴史と亀次郎の言葉が、その答えを導き出す。そして、それは、後世へのメッセージとなって語りかけてくる」とコメントしている。 「米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」は8月17日より沖縄・桜坂劇場で先行公開。8月24日から東京・ユーロスペースほか全国で順次上映される。 佐古忠彦 コメント前作「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジ