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タリバンが支配するアフガニスタンを待ち受けるもの
雑誌ナショナル ジオグラフィック日本版2021年9月号(8月30日発売)で、タリバンが勢力を拡大するアフガ... 雑誌ナショナル ジオグラフィック日本版2021年9月号(8月30日発売)で、タリバンが勢力を拡大するアフガニスタンを取材した特集「暗雲のアフガニスタン」を掲載します。 2001年12月、タリバン政権が最後の拠点を追われた翌日、アフガニスタン南部の都市カンダハルに一番乗りした記者団の中に、私(現在はナショジオの編集者のインディ・A・R・ラクシュマナン)も紛れていた。 悪名高きアルカイダの訓練場レワ・サーハディは、爆撃を受けて廃墟と化していた。地雷を踏まないよう慎重に歩みを進め、アルカイダが残していった大学ノートを拾い上げてみると、そこにはアラビア語と2つのアフガニスタンの言語で、敵の奇襲法や、肥料と燃料油を使った爆弾の製造法などが書かれていた。 夜はカンダハル知事邸の離れの建物に泊まった。家具が何も置かれていない部屋の、床の上でじかに眠り、過酷な抑圧的支配の終焉を祝うアフガン国民について記事
2021/08/21 リンク