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空気から電気を生み出すフィルム型バッテリーが登場!タンパク質材料が水蒸気から電流を生成 - ナゾロジー
タンパク質ナノワイヤの薄膜を使って、大気中の湿度から発電するデバイスが開発されたサハラ砂漠の乾燥... タンパク質ナノワイヤの薄膜を使って、大気中の湿度から発電するデバイスが開発されたサハラ砂漠の乾燥した大気でも発電することが可能で、スマホ電源に応用することもできるこのナノワイヤは、泥から見つかった微生物が製造してくれる自然素材 空気中から電気を生成するという、まるでSF作品に登場しそうな技術が発表されました。 伝導性のタンパク質ナノワイヤで作られた薄膜で、「Air-gen」と呼ばれています。これは僅かな空気中の水分に触れるだけで、電気を生成できるデバイスです。 しかも驚くことに、これは人工的に作られたものではなく、微生物学者が泥から見つけた微生物によって製造されたものです。 実験では10Vの電圧を生成でき、携帯電話の電源としても十分な供給電力を生み出せるといいます。 この研究は、マサチューセッツ大学(UMass)アマースト校の電気技術者Jun Yao氏と微生物学者Derek Lovley氏
2020/02/19 リンク