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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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シリーズ累計2350万本の売上、スマホアプリ版は4400万ダウンロードという、すさまじい記録を誇る株式会... シリーズ累計2350万本の売上、スマホアプリ版は4400万ダウンロードという、すさまじい記録を誇る株式会社コナミデジタルエンタテインメントの野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)シリーズのなかで、ユーザーたちの記憶に残り続けるゲームがある。 1999年に『パワプロ』の携帯ゲーム版としてリリースされた『パワプロクンポケット』(以下、『パワポケ』)シリーズだ。 プロ野球界ではかつて、「記録の王、記憶の長嶋」という言葉があった。ホームランの世界記録を持つ王貞治と、昭和天皇の眼前でのサヨナラホームランなど、ここぞという場面で結果を残してきた長嶋茂雄の両雄を称える言葉だが、まさに『パワプロ』が記録に残る作品だとするなら『パワポケ』は記憶に残る作品だと言える。 年に1作品ペースでリリースが続き、2011年の『パワポケ14』を最後に新作の登場はない。しかし、一度でもプレイしたユーザーた
2021/02/26 リンク