![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5dc8af2adcb301b7c4e15beaf4b9b029e92b96e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20121205-a213%2Findex_images%2Findex.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
モバイル関連好調でQualcommが半導体業界シェアで3位に急浮上 - iSuppli調査
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モバイル関連好調でQualcommが半導体業界シェアで3位に急浮上 - iSuppli調査
米IHS iSuppliの最新報告によれば、2012年の世界の半導体メーカー金額シェアにおいて米Qualcommが前年の... 米IHS iSuppliの最新報告によれば、2012年の世界の半導体メーカー金額シェアにおいて米Qualcommが前年の6位から3位にまで急伸したという。上位2社の順位に変化はないが、Qualcommの年率上昇率が27%と業界他社に比べて突出しており、スマートフォンやタブレット市場の拡大で同社の好調ぶりが際立っている。 ランキングを見ていくと、1位は不動のIntelでシェア15.7%、それにSamsung Electronicsが10.1%で続く。Samsungの伸び率が6.7%なのに対し、Intelはマイナス2.4%とわずかに減少している。これは昨今のPC不況を反映したものとみられる。そして今回最も際立っていたのが3位でシェア4.3%のQualcommで、4位でシェア4.0%のTexas Instruments (TI)、5位でシェア3.6%の東芝、6位でシェア3.6%のルネサスエレクト