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スマホと紙だけで子どもの中耳炎を診断できるアプリが開発される
Point ■鼓膜の奥の液体を探知することができるスマートフォンアプリが開発された ■紙製のじょうごを通し... Point ■鼓膜の奥の液体を探知することができるスマートフォンアプリが開発された ■紙製のじょうごを通してさえずり音を流し、その反響の仕方から、鼓膜内の液体の有無を判定 ■中耳炎などの耳の感染症を家庭で早期に診断することで、痛みを伝えることが難しい子どもへのすばやい治療が可能に 親たちがよく子どもを病院へ連れて行く理由の一つが、耳の感染症だ。それは、鼓膜の奥の中耳内部に液体が溜まり、感染することで起きる病気で、中耳炎に発展するケースもある。痛みを伴うだけでなく、音が聞こえにくくなるため、言葉を学んでいる真っ只中の子どもに特に悪影響が生じる。 こうした症状は、周囲が気づきにくく、小さな子どもにとってどこがどう痛いかを説明することは困難だ。 そこで、ワシントン大学の研究チームが開発したのが、鼓膜の奥の液体を探知することができるスマートフォンアプリだ。必要なのは、スマートフォンのマイクとスピー
2019/05/24 リンク