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書店から消えた名作マンガの数奇な軌跡 矢作俊彦&大友克洋の『気分はもう戦争』(マグミクス) - Yahoo!ニュース
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書店から消えた名作マンガの数奇な軌跡 矢作俊彦&大友克洋の『気分はもう戦争』(マグミクス) - Yahoo!ニュース
先日、とある漫画家さんが、高校生に「水木しげるさんを知っているか」と尋ねたところ、全員が知ってい... 先日、とある漫画家さんが、高校生に「水木しげるさんを知っているか」と尋ねたところ、全員が知っていたのに対して、大友克洋さんを知っている人はいなくて驚いた、とSNSに投稿して話題になりました。 【画像】え…めっちゃプレミア価格ついてる! コチラが激レア『気分はもう戦争3(だったかも知れない)』掲載「漫画アクション」表紙です 確かに漫画家としては寡作ですし、『ゲゲゲの鬼太郎』のように世代を超えてメディア化される作品もないので、若い世代の知名度は低いかもしれません。しかしマンガ界に大きな影響を与えた80年代の大友克洋さんの活躍を、リアルタイムで見てきた身としては隔世の感を禁じえません。 そんな80年代当時、『童夢』や『AKIRA』と並ぶほど人気があった大友克洋さんの作品が、矢作俊彦さん原作による『気分はもう戦争』です。 5年前、38年ぶりの完全新作短編『気分はもう戦争3(だったかも知れない)』が