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バルミューダがスマホを作る理由は? 寺尾社長が発表会で語ったこと(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
バルミューダは16日、同社初となるAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」を発... バルミューダは16日、同社初となるAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」を発表した。同社代表取締役社長の寺尾玄氏は発表会の中で、同製品に関する思いなどを語った。 【この記事に関する別の画像を見る】 ■ スタートは自宅から 発表会の冒頭で、バルミューダの歴史について語り始めた寺尾氏。「バルミューダが創業したのは2003年。武蔵野市の自宅で、社員は私ひとり。忘れもしない初年度の売上高は600万円だった」と振り返る。 創業から18年間あまりが経過した今、バルミューダの売上高は3000倍に。2020年末には東証マザーズ市場への上場を果たし、寺尾氏は「まさか自分が上場企業の社長になるとは思わなかった」と感慨深げな様子を見せた。 とはいえ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。米リーマンショックのあおりを受けるかたちで倒産危機に陥った2009年、季節
2021/11/17 リンク