「ミスが多い」53歳で退職した発達障害男性の末路、てっきり定年まで働き続けるものと思っていた（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース

大学卒業以来、働き続けてきた会社を追われるようにして辞めたというマナブさん。再就職した先は最低賃金水準で「生きるためだけに働いていると思うとしんどいです」と語る（写真：マナブさん提供） 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは「53歳の秋に大学卒業以来勤めていた会社から、突如これまでの勤務態度、成果を問い詰められその結果追われる形で退職しました」と編集部にメールをくれた55歳の男性だ。 【グラフ】1人あたりGDP、日本と韓国を比べると？ ■「取引先からクレームも来てんねん」 「ミスも多いし、取引先からクレームも来てんねん」 関西地方の会社で働いていたマナブさん(仮名、55

[jou2]

今日、自分の仕事のミスで残業してる俺にも身につまされる話

[miyauchi_it]

id:straychefさん そうやってこの方の生きづらさを矮小化しないでください。現に職を追われたのですから。私も言語凸処理速度凹ですが、差が大きいとしんどいですよ（なぜこんな簡単なことが出来ないの？と言われる）。

[straychef]

大学入学して卒業して入社して何十年も働いていて発達障害もないだろ　そんなの普通の人だ　多少苦手分野がある程度の話じゃん　そんなの誰だってあるだろ