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「私は死んだのですか」運転手に聞いたタクシー客 震災と幽霊の深い関係(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で多くの人が突然、大切な人との別れを余儀なくされた。幽霊、手紙、夢……。のこされた人た... 東日本大震災で多くの人が突然、大切な人との別れを余儀なくされた。幽霊、手紙、夢……。のこされた人たちと「死者とのつながり」を記録し続ける社会学者が見た、東日本大震災からの10年とは。 【写真】幽霊の目撃談で注目を集めた、金菱ゼミの著書『呼び覚まされる霊性の震災学』 「災害はこちらから呼んで来るものではなく、向こうから突然来るもの。被災者と接するうちに、死者との関係性を置き去りにしたままでは震災を記録できないのではないかと考えるようになった」。関西学院大の金菱清教授(45)はそう説明する。1995年に阪神・淡路大震災を経験し、「強い印象が残っていたが、個人の身の丈にあった体験の記録が少ない」と感じていた。2011年の東日本大震災では、東北学院大の准教授(14年から教授)として、「震災をしっかり記録におさめよう」と調査・研究に取り組んだ。 ゼミの学生とともにまとめた『呼び覚まされる霊性の震災学
2021/01/23 リンク