“今までと違うオリンピック”感染症専門医が警鐘 「変異ウイルスで必ずリスク高まる」（BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース

国立国際医療研究センターで新型コロナウイルス診療の最前線で戦い、ある時は「くつ王」として一般の人にわかりやすく新型コロナの最新情報を伝え、ある時は政府のコロナ対策広報の顔となってきた。そんな感染症専門医、忽那賢志（くつなさとし）さんが、7月から大阪大学医学部感染制御学講座の教授になる。「これからは若い感染症の専門家の育成にも力を入れたい」と話す忽那さんに、BuzzFeed Japan Medicalは新型コロナ対策の現在、過去、未来を語り尽くしてもらった。まずはコロナの現在から。【BuzzFeed Japan Medical/岩永直子】 コロナ流行でわかった感染症専門家を育成する必要性ーー大阪大学に移られるのはかなり前から決まっていたのですか？ 決まったのは3月ですからわりと最近です。 ーーコロナもある程度落ち着いたし、ということですか？ コロナの前から大学病院で働きたいと思って、時々、上

[TakamoriTarou]

この人、こう言っている傍らで、五輪関係の集客イベントのメディカルディレクター https://bit.ly/2TRNp7O をやっていて、そちらは強行されてるんだよな。どう整合性をとっているのだろうか。