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文末の「。」は怖い?俵万智さんの“マルハラ”に一石投じる一首に反響「もう何でもハラスメントになる難しい時代」という意見も(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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文末の「。」は怖い?俵万智さんの“マルハラ”に一石投じる一首に反響「もう何でもハラスメントになる難しい時代」という意見も(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
歌人の俵万智さんが2月8日、自身のXを更新し投稿した一首に反響が寄せられている。SNSには「さすがです... 歌人の俵万智さんが2月8日、自身のXを更新し投稿した一首に反響が寄せられている。SNSには「さすがです」「優しさが滲み出ている」などとコメントが多数集まっている。 【画像】お見事すぎる...俵万智さんの“マルハラ”に一石投じた一首がこれだ 俵さんはXで「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…この一首をそっと置いておきますね~」と前置きした上で、「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語」とよんだ。 俵さんの一首は唐突によまれたわけではなく、注目の話題と関連していた。 句読点の使い方や「マルハラ」に反応。一石を投じるかたちに俵さんの一首は、若者のLINEなどでの句読点の使い方や「マルハラ(マルハラスメント)」を暗に意味し、それに触れたものだったと受け取られている。 「マルハラ」とは、例えば「承知しました。」など文章の最後に「。」がつくことに対して、若者が恐怖心を抱いているという事