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北海道大樹町内で完結する低コスト宇宙ロケット 特集・”宇宙のシリコンバレー”のいま(1)(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース
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北海道大樹町内で完結する低コスト宇宙ロケット 特集・”宇宙のシリコンバレー”のいま(1)(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース
大樹町の北海道スペースポートHOSPO。町が整備しスペースコタンが運営する=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/... 大樹町の北海道スペースポートHOSPO。町が整備しスペースコタンが運営する=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 新工場に展示されているZEROの実物大バルーンの前で説明するインターステラテクノロジズの稲川社長= PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 北海道十勝地方の大樹町が、宇宙ロケットや宇宙船の打ち上げ拠点「スペースポート(宇宙港)」の整備を始めて4月で1年を迎える。これまでも民間ロケットの発射場を町が管理してきたが、新たに町が筆頭株主となり道内6社と出資する宇宙港の運営会社「SPACE COTAN(スペースコタン)」を設立。社長の小田切義憲氏は「空港に例えるならば、空港の持ち主は大樹町、ターミナルなどの運営をスペースコタンが担う。空港民営化のような形だ」と役割分担を説明する。 【大樹町のロケット打ち上