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英語教育政策:変わる中身、変わらぬ杜撰さ(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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英語教育政策:変わる中身、変わらぬ杜撰さ(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
『英語教育』2017年9月号の特集「改めて振り返るこんなに変わった英語指導」に拙稿を寄稿した。編集部か... 『英語教育』2017年9月号の特集「改めて振り返るこんなに変わった英語指導」に拙稿を寄稿した。編集部からのお題は、過去から現在までの英語教育政策の変化について書いて欲しいとのこと。というわけで、過去数十年、英語教育政策はその中身を大きく変えたが、決め方の杜撰さはまったく変わらないという話を(自分的には)最大限のオブラートに包んで論じた。 一定期間が経過したのでこちらにも下書きを掲載する。 「英語教育政策、変わったこと・変わらないこと」英語教育政策について変わったこと・変わらないことを述べたい。90年代以降、英語教育は大改革の連続である。昭和期の改革と比べると、明らかに激動の時代である。そして、この背後には、社会が大変動しているという認識がある。本稿では、この「社会の大変動」について批判的に考えたい。 2016年末、中教審答申(以下「答申」)が発表され、今後の英語教育改革の方向が示された。そ