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台風5号がゆっくり北上 寿命は過去の「超級怪台」の記録(19日6時間)に迫る(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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台風5号がゆっくり北上 寿命は過去の「超級怪台」の記録(19日6時間)に迫る(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
台風5号は、7月21日9時の発生から10日目で、小笠原近海をゆっくり北上の見込みです。 北上の傾向がでは... 台風5号は、7月21日9時の発生から10日目で、小笠原近海をゆっくり北上の見込みです。 北上の傾向がではじめた台風5号 台風5号は台風6号と、その後は四国沖にあった低気圧(寒冷低気圧)と相互作用(藤原の効果)をおこし、複雑な動きをしました(図1)。 図1 台風5号と台風6号、寒冷低気圧の移動(7月25日21時頃) そして、台風5号は上空に強い風が吹いていない小笠原近海で動きが遅くなりました。 台風は、上空の風に流されて動きますが、地球の自転の影響により、北へゆっくり向かう性質も持っていますが、この性質は、風が強い台風(発達している台風)ほど大きくなります。 小笠原近海は海面水温が高い海域ですので、台風5号が海域に留まっている間に豊富な水蒸気の補給を受けて発達し、タイトル画像にあるように、台風5号にははっきりした目が見られるようになりました。 この発達のために、台風5号が北へゆっくり向かう性