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子どもたちに伝えたい漁師さんたちの経験知〜安田菜津紀『それでも、海へ 陸前高田に生きる』編集者の想い(矢萩邦彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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子どもたちに伝えたい漁師さんたちの経験知〜安田菜津紀『それでも、海へ 陸前高田に生きる』編集者の想い(矢萩邦彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
震災から5年、陸前高田の町を見つめ続けてきたフォトジャーナリスト安田菜津紀。その記録と想いを託し... 震災から5年、陸前高田の町を見つめ続けてきたフォトジャーナリスト安田菜津紀。その記録と想いを託した写真絵本『それでも、海へ 陸前高田に生きる』は、漁師である“じいちゃん”が、孫の“しゅっぺ”の一言で、もう一度漁に出て、海と暮らす決意をする物語です。今回は著者である安田さんではなく、編集を担当したポプラ社の原田哲郎さんがどういう想いで本作りに関わられたのかに焦点を当てるべく、お話を伺いました。 ●子どもたちに届きやすいかたちを安田の写真と言葉に、子どもたちへのメッセージを託したという原田哲郎さん前職では教科書の編集に携わり、本書が初めての児童書編集だったという原田さん。いったいなぜ写真絵本というかたちを選んだのでしょうか。 「安田さんに初めてお会いしたとき、その言葉からはとても瑞々しく、柔らかい印象を受けたんですね。ベテランのおじさんが伝えるよりも、子どもに届きやすいかなって直感的に思ったん