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フランスでも北欧でも減り続ける出生の要因「少母化」現象が世界を席巻する(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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フランスでも北欧でも減り続ける出生の要因「少母化」現象が世界を席巻する(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「見習え」と言われても…日本の少子化問題が話題になるたびに、「フランスでは~」「北欧では~」という... 「見習え」と言われても…日本の少子化問題が話題になるたびに、「フランスでは~」「北欧では~」という出羽守界隈から「フランスを見習え」「北欧を見習え」という声があがる。しかし、前回の記事で「日本より低い東アジア諸国の出生率」の話をしたが、欧州だからといって出生率が高いわけではない。 →遂に日本を下回った中国の出生率。インドも含め軒並み下がるアジアの出生力 確かに、フランスの出生率は日本より高い、そして、子育て世代を中心とする家族向け社会支出は日本と比較して格段に高いともいわれている。 そのことから、日本も家族向け社会支出のGDP比率を高めるべきだと主張する識者もいるのだが、結論からいえば、たとえ支出比率を高めても出生が増えることはないと断言できる。 そもそもフランスの事例も「家族向け社会支出をあげたから出生が増えた」という因果までは確認できていない。出生が多いから結果として支出も多くなったと