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高市発言から考えるテレビメディアの行方 「公平性」から「多様性へ」(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
高市大臣の「電波停止」発言を契機に、にわかに放送法への関心が高まっている。大臣の発言は、具体的に... 高市大臣の「電波停止」発言を契機に、にわかに放送法への関心が高まっている。大臣の発言は、具体的には放送法4条(政治的公平性)に違反した場合の、国による放送事業者の電波停止に言及したものである。 参考:【答弁全文】高市総務相、電波停止の可能性に言及(BLOGOS) 多チャネル、ネット時代にあって、これをきっかけに「放送法とわたしたちの社会」について考えてみたい。 ・敗戦と放送法戦前・戦中、日本における紙媒体以外の主要メディアは、ラジオのみだった。 大正時代末期に都市部にホワイトカラーが誕生し、消費財の普及が進むに連れて、日本でも西欧式の本格的なラジオが誕生する。現在のNHKの前身である社団法人日本放送協会は、1926年に誕生した。 NHKは1930年代に世相が日中戦争一色になるにつれ、国策放送として政府・大本営の戦時放送・戦時宣伝の大きな役割を担った、唯一のラジオ放送局であった。日本の敗戦と
2016/04/02 リンク