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「凶器出した瞬間反則負け」。「ナインティナイン」らを育てた漫才作家・本多正識氏が語る笑いの今と可能性(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「凶器出した瞬間反則負け」。「ナインティナイン」らを育てた漫才作家・本多正識氏が語る笑いの今と可能性(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
漫才作家として「オール阪神・巨人」らのネタを作り、講師としてNSC大阪校で長年教鞭もとる本多正識さん... 漫才作家として「オール阪神・巨人」らのネタを作り、講師としてNSC大阪校で長年教鞭もとる本多正識さん(64)。12月13日には著書「1秒で答えをつくる力」を上梓するなど笑いの最前線に身を置いて約40年が経ちますが、世の中の価値観が激変する中で感じる笑いの今と可能性とは。 凶器を出した瞬間、反則負け ここ数年、笑いを取り巻く環境は大きく変わったと思います。もちろん、時代によって変わるのが笑いなんですけど、今は変化の幅が大きい。それを痛感します。 少し前なら何の問題もなくOKというネタでも、今出すとダメとなる。いわゆる“チビ”“デブ”“ハゲ”と容姿をイジるものだったり、もしくは「オレ、昔、ワルやってたから」みたいな話だとか。そういうものに対しては、本当にダメな時代になりました。 もし言うなら、これでもかとツッコミの人がキレイに否定して完全に“滅菌消毒”して、最後に「ダメですよ」と言うくらいじゃ