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釧路湿原に危機迫る…メガソーラー計画に住民と設置業者で意見対立「希少生物の生息環境を脅かす」「繁殖期を避け影響ない」条例制定前に“駆け込み”設置の動きも | TBS NEWS DIG (2ページ)
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釧路湿原に危機迫る…メガソーラー計画に住民と設置業者で意見対立「希少生物の生息環境を脅かす」「繁殖... 釧路湿原に危機迫る…メガソーラー計画に住民と設置業者で意見対立「希少生物の生息環境を脅かす」「繁殖期を避け影響ない」条例制定前に“駆け込み”設置の動きも ◆現地は絶滅危惧種オジロワシの生息地 さらに釧路湿原のすぐ近くには、2万5000平方メートルにも及ぶ巨大なメガソーラーの建設計画が進行しているのだが… ・猛禽類医学研究所 齊藤慶輔代表(3月) 「オジロワシがいることも事業者は認識していて、事業地から5mとか6mしか離れていないことも把握している」 そう語るのは、環境省からの委託で、傷ついたオジロワシやオオワシなどの治療をしている猛禽類医学研究所の齊藤慶輔代表だ。 齊藤代表らの調査で、建設予定地からわずか5mほどの場所に、オジロワシが巣を作り、十数年も子育てしていることが明らかに。 オジロワシと言えば、絶滅の危険が増大しており、法律でも保護されている貴重な鳥だ。 ・猛禽類医学研究所齊藤慶輔