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ひと目でわかる日立の中期経営計画。東原改革のポイントとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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ひと目でわかる日立の中期経営計画。東原改革のポイントとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
2016年4月に日立製作所の最高経営責任者(CEO)に就任した東原敏昭社長。同じタイミングで新し... 2016年4月に日立製作所の最高経営責任者(CEO)に就任した東原敏昭社長。同じタイミングで新しい3カ年の中期経営計画(16ー18年度)がスタートした。東原体制で日立はどのように変わろうとしているのか。ひと目で分かるように解説する。 「飛躍へのギアチェンジ」ー。中計2年目の17年度に東原社長が掲げるスローガンだ。1年目の昨年は、成長に向けての強固な基盤構築、社内体制の見直し、事業の選択と集中に取り組んできた。 基盤構築では新しいビジネス価値を創出するIoTプラットフォーム「Lumada」を立ち上げ、組織はビジネスユニット制を導入し現場情報が迅速に経営トップまで届くようになった。 そして今年度、中計達成に向け東原カラーが最も出た施策がフロント機能の強化である。フロントとは、顧客の課題を一緒になって解決していく人材。営業だけにとどまらず、コンサルティングやシステムエンジニア、保守サービスなどよ