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人気の純国産プログラミング言語「Ruby」、発祥の地・松江で地域振興の手段になっている ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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人気の純国産プログラミング言語「Ruby」、発祥の地・松江で地域振興の手段になっている ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「RubyWorld Conference2019」で、まつもとゆきひろ氏(前列左から6人目)を囲む受賞者たち。 島根県松... 「RubyWorld Conference2019」で、まつもとゆきひろ氏(前列左から6人目)を囲む受賞者たち。 島根県松江市と聞いて、思い浮かべるのは何だろうか? 松江城、宍道湖、松江堀川めぐり、玉造温泉など魅力は様々。人生で一度だけ訪れたことがある松江で、ワーケーション(ワーク:仕事+バケーション:休暇)をやろうと思い立つ。なぜなら、自宅からうんと離れた非日常空間に身をゆだねると、クリエイティビティを刺激されるのではないかと思ったからだ。 さて、一路松江へ。自宅がある神奈川県・横浜駅から「サンライズ出雲・瀬戸号」に乗車する。「サンライズ出雲・瀬戸号」は、国内で唯一残る定期寝台列車であり、夜10時台に出発し、朝9時過ぎに松江に到着する。 約13時間の長い電車旅ではあるが、ラウンジ車両で少し仕事をして一杯呑んだあとは、個室で寝るだけ。朝6時には起床。岡山で四国行き瀬戸号の車両切り離しを見学