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アップルも進出する「神奈川の街」にパナソニックのBツーB戦略が見えてくる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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アップルも進出する「神奈川の街」にパナソニックのBツーB戦略が見えてくる ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
パナソニックが主導する「ツナシマサスティナブル・スマートタウン(ツナシマSST)」の開発が横浜市... パナソニックが主導する「ツナシマサスティナブル・スマートタウン(ツナシマSST)」の開発が横浜市港北区で進んでいる。2015年に計画が明らかになった当初は、米アップルの進出が話題となった。パナソニックが16年3月に全体像を公表すると、先進的なエネルギーインフラも見えてきた。 ツナシマSSTは18年に開業すると、4万平方メートル近い敷地にアップルの技術開発センター、集合住宅、商業施設、学生寮が立ち並ぶ。中心部には東京ガスが“街のエネルギー供給基地”となる出力370キロワットのガス発電機2台を設置、電力と熱を各建物に送る。不足する電力も東ガスが電力系統から調達するが、街としてエネルギーをできるだけ共有し、全体の効率を高める。 パナソニックの宮原智彦CRE事業推進部長は「どういった場所で、どういった生活になるのかを考え、効率的なインフラを選択した」と話す。 JXエネルギーが水素ステーションも設置