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スピードワゴン小沢の“独特な死生観”「死んだら、全員俺のことを忘れてほしい」 | 日刊SPA! | 4ページ目
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スピードワゴン小沢の“独特な死生観”「死んだら、全員俺のことを忘れてほしい」 | 日刊SPA! | 4ページ目
――根本的なお話なんですけど、なぜお笑い芸人になったんですか? 小沢:誘われたから。スタートはね。15... ――根本的なお話なんですけど、なぜお笑い芸人になったんですか? 小沢:誘われたから。スタートはね。15歳のときから働いてて、20歳のときに気がついたらみんな就職したり学校行ったりしてて。そのときに、まぁ今だとニートって言うのかもしれないけど、プー太郎だった幼なじみから、「吉本のNSCできたから、一緒に入ろう」って誘われて入ったの。そこで、(井戸田)潤と出会うんだけど。 ――お笑いも「誘われたから」なんですね。 小沢:俺、全部自分で決めたことない人生だもん。東京に出てきたのも潤に誘われたからだし、M-1でもTHE SECONDでも、潤が「出よう」って言ったから出ただけだし。M-1は最初「俺出たくない」って言ってたしね。自分で「これやりたい」って言ったのは「あそこのレストラン行きたい」とかぐらいだよ。そういう感じ。 とくに仕事に関しては、自分で決めたことほぼないね。「あれやらせて」「これやらせ