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不健康な人間は差別される!? | 日刊SPA!
一昨年のタバコ増税に続き、喫煙率を今後10年で12%にするという計画が閣議決定された。非喫煙者にとっ... 一昨年のタバコ増税に続き、喫煙率を今後10年で12%にするという計画が閣議決定された。非喫煙者にとっては喜ばしいこともしれないが、この流れが禁酒や禁ファストフードにまで波及するとなれば話は別だ。そして、今、日本は確実にその方向に進みつつある ◆メタボ法や食育基本法の危険思想 イギリスの飲酒規制のような健康規制は、国の医療費は減るかもしれないが、雇用減による損失、数値化できない文化的な損失までを含めれば、明らかに国家にとってマイナスになるだろう。 このように、嗜好の領域まで国家が介入することには明らかに違和感がある。日本体育大学准教授の清水雅彦氏(憲法学)は、自身は「嫌煙派」だとしながらも、世界的な健康の強制に関して強い懸念を抱いている。 「社会保障費の削減を目的に、国民から生き方の多様性を奪うような社会は『国家は個人の自由を尊重し、私的領域に介入してはならない』という近代の価値観を勝ち取っ
2012/07/13 リンク