魔法が使えるようになりそう……！ 一点物の「ガラスペン」が触れたくなる幻想的な世界観

ハンドメイド通販サイトminneで販売されている、「星の小夜曲（セレナーデ）」「魔法使いのガラスペン」などファンタジーで神秘的な名前のガラスペンが、その名の通りの世界観と美しさです。これは触ってみたくなる……！ 光を放ってるような神秘的な世界観 ペン先部分などに入っている輝くような“オパール”の周りを光るらせんが包むようなデザインや、ペン軸部分の中を光が流れているようなデザインが目を引きます。全体的にアンティークな雰囲気があり、持ったら魔法が使えそうな物語を感じさせるルックスが魅力的です。 眺めていたくなる見た目 制作しているのはガラス作家の哲磋工房（テッサーコウボウ）さん（中根卓治さん）で、自身のTwitterアカウント@studio_tessarでも作品を公開しています。作成歴について聞くと、ガラス自体は約6年で、ガラスペンは1年半ほど前から作り始めたそう。ガラスペンについては独学で学

[mojimojikun]

カコイイ。 こんな感じのタッチパネルを操作する奴とかできないかなぁ。

[deep_one]

ガラスペンの最高職人は京都のじいさんときいたような。これか。http://www.kanseifu.com/