片想いの女の子が16年前からタイムスリップしてきた 失恋の古傷を深くえぐる「青春のアフター」

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 今回は「失恋を経験したことがある」男女にこそお勧めしたい作品、緑のルーペ先生の「青春のアフター」（～3巻、以下続刊）をご紹介します。既にご存じの読者なら、このタイトルを聞いただけで「うっ……」と、胃がキリキリ締め付けられるような気持ちになっているかもしれません。それほどまでに強い印象を読者に植え付けている作品でもあります。 「青春のアフター」第1巻（第1話試し読みページ）(C)緑のルーペ／双葉社 好きな娘が「呪いの言葉」を残して消えてしまう 「青春のアフター」というタイトル通り、本作は青春の後始末（アフター）の物語。「後始末」と言っても、ほとんどの人は青春というものをそこまで意識して片付けたこともなく、「気が付けば通り過ぎていたあのころ」くらいの感覚でしょう。 しかし、本

[ornith]

3巻ラストの「どうしてこうなった」感は、本当にうへえってなった。ドロッドロの恋愛模様と、青春と現実のギャップに溺れたい人におすすめ。

[manami-minamo]

片想いの女の子が16年前からタイムスリップしてきた　失恋の古傷を深くえぐる「青春のアフター」

[fiblio]

社主UK氏の作品セレクトは素敵。人によっては黒歴史を抉られるケースもあるだろうけどそれもまた一興w オススメ。

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面白そう

[progrhyme]

面白そう

[matarillo]

rebuildfmで聞いたやつだ

[kamei_rio]

緑のルーペ先生ですか……