![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba82176953b284fb327ddb979493cb5735ce9bf3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1810%2F21%2Fcover_news001.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「部」と「陪」 同じパーツなのに意味が違うのはなんで? - ねとらぼ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「部」と「陪」 同じパーツなのに意味が違うのはなんで? - ねとらぼ
現在では一般に、漢字を書くときにパーツの位置を入れ替えると間違いだとされます。例えば「海」のさん... 現在では一般に、漢字を書くときにパーツの位置を入れ替えると間違いだとされます。例えば「海」のさんずいを右に動かして、「毎シ」のようにすることはできません。 珍しい例では、「部(ブ)」と「陪(バイ)」のように、パーツは一緒なのに左右を入れ替えるとまるで違う漢字になってしまうものまで存在します。 このように、漢字はパーツの組み合わせでできています。しかしよく考えてみると、それならばどうして、同じパーツなのに違う意味の漢字が存在するのでしょう。ここでは、「部」と「陪」を例にとって考えてみましょう。 “あの形”には2種類ある 結論から言ってしまうと、「部」の右側と「陪」の左側は、まったく違うものなので、この2つの字の意味が違うのは当たり前のことです。 2つとも“あの形”で、形に違いは見受けられないように思われます。しかしこれは、省略された形を見ているからであって、もともとは違う形をしていたのです。