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「ブラジルのトランプ派」大暴れ、大統領選の不正主張し首都占拠 米議会の襲撃ほうふつ、クーデターの狙いも?…記者が見た「分断」の現場 | 47NEWS
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「ブラジルのトランプ派」大暴れ、大統領選の不正主張し首都占拠 米議会の襲撃ほうふつ、クーデターの狙いも?…記者が見た「分断」の現場 | 47NEWS
ブラジルの首都ブラジリアで今年1月、右派ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者約4千人が連邦議会、... ブラジルの首都ブラジリアで今年1月、右派ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者約4千人が連邦議会、大統領府、最高裁が並ぶ「三権広場」に押し寄せ、それぞれの建物になだれ込んだ。 対立関係にある左派のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領が勝利した昨年10月の大統領選への不満が動機だったとされる。襲撃者は口々に選挙は不正だったと主張した。その一部には混乱を起こして軍を政治に介入させ、政権を転覆させる「クーデター」の狙いがあったといわれる。捜査の手はボルソナロ氏にも伸びた。襲撃者の肉声を元に事件当時の様子とその後を伝えたい。(共同通信サンパウロ支局 中川千歳) ▽響く爆音 私は1月8日、共同通信サンパウロ支局のある最大都市サンパウロからブラジリアに入っていた。中南米を歴訪中だった日本の林芳正外相が到着することになっていたからだ。ブラジリアの空港に着いた午後4時半ごろ、同僚からの連絡で襲撃の真っ最中