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隠し続ける「不都合な事実」 繰り返された東電の過ち 「砂上の楼閣―原発と地震―」第8回 | 47NEWS
Published 2021/03/09 07:00 (JST) Updated 2021/03/10 12:31 (JST) 2006年9月に原子力安全委員会... Published 2021/03/09 07:00 (JST) Updated 2021/03/10 12:31 (JST) 2006年9月に原子力安全委員会が耐震指針を改定し、既存原発が新指針に適合しているかを調べる「バックチェック」が始まった直後の07年7月、新潟県中越沖地震が東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を直撃した。東電と経済産業省原子力安全・保安院は震源の海底活断層の存在を03年には知っていたが、一般には公表していなかった。「不都合だから隠していた」との厳しい批判にさらされた東電の担当者は「同じことは繰り返さない」と心に誓ったはずだったが、上司の方針により、福島第1原発の大津波想定でも同じ「過ち」を犯すことになる。(共同通信=鎮目宰司) ▽風当たり 07年12月5日、東電の高尾誠氏は柏崎刈羽原発で記者会見に臨んだ。中越沖地震を起こした活断層を公表していなかったことの釈明だ。本社で
2021/03/09 リンク