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大阪は規制と緩和の反復横跳び? コロナ対策、振れ幅大きい吉村知事の〝号令〟 | 47NEWS
大阪府の新型コロナウイルスの感染急拡大が止まらない。指揮を執る吉村洋文知事は12日、3度目の緊急... 大阪府の新型コロナウイルスの感染急拡大が止まらない。指揮を執る吉村洋文知事は12日、3度目の緊急事態宣言を要請する可能性に言及した。これまで政府に先んじた対応と歯に衣(きぬ)着せぬ発言で幾度も注目を集めてきたが、反復横跳びのように感染症対策の「規制」と「緩和」を行き来する目まぐるしい方針転換は、時に府民を翻弄(ほんろう)してきた。昨春の緊急事態宣言初適用から1年余り。府の対応はどのように変化し、社会にどう影響したのか。吉村知事の発言とともに振り返る。(共同通信=山本大樹) ▽「国は宣言を出すべきだ」(感染第1波) 吉村知事がコロナ対策で脚光を浴びるようになったのは昨年3月19日の一言がきっかけだ。夕方のテレビ番組で思い詰めた表情を浮かべ、突如「明日からの3連休、大阪と兵庫の間では不要不急の往来を控えてほしい」と呼び掛けた。事前に知らされていなかった府幹部は大慌てで調整を始め、直後に府庁で実
2021/04/14 リンク