枝野前代表ら14人が旧統一教会と関係 立憲民主党が調査結果を発表 ｜ FNNプライムオンライン

Published 2022/08/23 18:11 (JST) Updated 2022/08/23 21:13 (JST) 立憲民主党は23日、枝野幸男前代表など所属議員14人が旧統一教会と何らかの関係を持っていたとする調査結果を発表した。 立憲民主党の調査では、枝野前代表は、2006年に旧統一教会系の「世界日報」に座談会の記事が掲載され、岡田克也元副総理も、2002年まで3回記事が掲載されていた。 この他、旧統一教会の関連会合に祝電を打つ、秘書が出席する、会費を払うなど、関係を持った議員はあわせて14人に上った。 西村幹事長は、「すべての人が旧統一教会の関係と認識していなかった。今後は、一切関係を持たぬよう徹底していく」と述べた。

[usuzumineko]

キチンと調べてバッサリ切れ。登場メディアの関係を知らなかったいうのは信じられないが今、野党は自民に比べて「カルトの影響は受けない」しかアピール出来ないのだから。最低限やるべきことを徹底的に。

[fujioka223]

こんだけ与野党関係ないわけだから、濃淡はつけないといけないやろうね。萩生田みたいなんは即退場とか、

[lastline]

“世界日報”を統一教会と知らなかったってのは、脇が甘々では。同時に、このタイミングで前代表の関与を発表するには、立民が無邪気なのか邪悪なのかという