エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
縄文時代の災害について|縄文ZINE_note
縄文時代はだいたいにおいて1万年続いてきたわけだから、そりゃあもうたくさんの自然災害があったと言え... 縄文時代はだいたいにおいて1万年続いてきたわけだから、そりゃあもうたくさんの自然災害があったと言える。例えば100年に一回の地震なら100回来ているわけだし、50年に一回の台風だったら200回は来ていたのだろう。まあ、その計算なら1000年に一人という橋本環奈氏は10人ということになるわけだけど。 遺跡にはしばしば火山灰の堆積層や、土石流などの堆積層があらわれたりする。地震ではっきりと地層がずれていることだってある。平和に暮らしていたとされる縄文人だって自然には随分悩まされていたのだ。 縄文時代は早期。場所は九州南部。この地域はこの頃の縄文文化のトップランナーだった。作られる土器は他のどの地域よりも洗練され、多様で、おしゃれをするためのものも大量に出土している。しかし今から7300年前、鬼界カルデラの大噴火という九州南方の海域で起きた噴火で、九州どころか西日本の縄文文化は壊滅的なダメージを
2019/10/13 リンク