除名に相応しいのは本当に足立康史なのか｜衆議院議員 足立康史

-選挙期間中、証紙が貼ってある「法定ビラ」以外にも配れるチラシがあるというマニアックな話- 「維新の陣営が、選挙活動の時間外（8時～20時以外）に違反してチラシを配ったり、配れないはずの違法なチラシを配布・ポスティングしている！」… pic.twitter.com/BHagBxRDJ9 — おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） (@otokita) April 18, 2024 １．公選法（機関紙頒布の方法）を音喜多さんは理解していたのか まず音喜多さんは、「選挙期間中＆選挙区内であっても、【平時と同じ活動として、】機関誌を配布することは違法には当たりません（総務省・選管に確認済）。」と胸を張っています。 しかし、【平時と同じ活動「として」、】は、本当は「平時と同じ方法「であれば」、」と書かなければならないのです。 「として」と「であれば」は少しの違いですが、話者の理

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国会では懲罰常連のヘイター足立康史が今回はどこまでも正論。でも今の狂った執行部のままのほうが維新が衰退するので足立が暴れるだけ暴れて執行部が愚行に走って残存するコースを希望

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「除名されるべきは足立ではなく音喜多さんではないのか」そもそも維新の会自体政界からj（略