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【霞ヶ関用語】割りモメ・デマケ ~仁義なき戦い~|霞いちか@霞が関の人出向中
霞が関役人の仁義なき戦いを表す用語「割りモメ」「デマケ」。 これは本当にいやな気分になる仕事なんですよ... 霞が関役人の仁義なき戦いを表す用語「割りモメ」「デマケ」。 これは本当にいやな気分になる仕事なんですよね。 これをうまく戦える人は、同じ部署の人から感謝されやすく、一緒に仕事する他部署の人には嫌われやすいです。 「割りモメ」は、「割り(担当)がもめる(決まらない、押しつけ合う)」こと、「デマケ」は「デマケ-ション(Demarcation)」=本来の英語の意味は境界・区分といった意味のようですが、霞ヶ関では業務分担、担当部局の割り振り、みたいな意味で使われます。 どういう時に使われるのかというと、一番やっかいなのが、国会質問や主意書(これはまた別の機会に説明します)が当たったとき、他には、日常的に来る国が出したりする文章の役割分担、陳情にどこの部署が担当するか決めるときです。 たとえば、国会質問が当たったときを例にします。 国会議員から、事前の質問通告で 「○○について、昨今○○である。○○
2021/05/09 リンク