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東京大学の公式サイトが「ロシアのウクライナ侵略と国際秩序 ―― 分離紛争と軍事同盟」というインタビュ... 東京大学の公式サイトが「ロシアのウクライナ侵略と国際秩序 ―― 分離紛争と軍事同盟」というインタビューを掲載しています。 インタビューに答えているのは、松里公孝という東大の法学政治学研究科教授。 冒頭には次のようにあります。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続き、ドンバス地方では激しい戦闘が展開されています。長年、現地に入ってウクライナ政治を追ってきた法学政治学研究科の松里公孝教授は、2014年と2017年にドンバス地方を訪れました。ロシアを後ろ盾とする分離政体(ドネツクとルガンスクの人民共和国)とウクライナ軍との攻防が激化していた2014年の夏に訪問した時は、宿泊していたホテルのすぐ近くに着弾したこともあったそうです。今回の戦争の直前、「ロシアがドンバスの2共和国を承認することはあるかもしれないと思っていたが、ウクライナ全土で戦争を仕掛けるとは予想外だった」と先生は話します。ロシア帝