エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デザインの筋トレ〜物事を見通す4段階、視察→観察→考察→洞察〜|ヤマシタ マサトシ
#観察スケッチ の人たちでも挫折組や復帰組がちらほら出つつ、途中休憩しながらもきちんと続いている人... #観察スケッチ の人たちでも挫折組や復帰組がちらほら出つつ、途中休憩しながらもきちんと続いている人もいたりで見ていてとてもおもしろいです。 実は観察スケッチ自体は特にすごく新しい手法ではなくて、10年以上前に師匠から習った手法をちょっと現代風にリファインしただけです。歴史上でもレオナルド・ダヴィンチが取り組んでいたスケッチブックが現存していたり、ある種のクリエーターはみんな無意識にやっているはず。 とはいえ、まだまだ全体的にプロダクトスケッチ(人工物)に寄っている印象もありまして、今日はもうちょっと視野の広がるお話をしましょう。マンネリ気味な方にちょっとした参考になれば嬉しいです。 物事を見通す4段階まず、物事を見るには4つの段階があります。 - 物事を見る4段階 - 視察:実物をよく見て把握する 観察:現象を客観的に理解する 考察:よく考えてさらに調べる 洞察:意図や思想や本質を理解視察
2018/05/10 リンク