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高齢化する社会と、「過ごす店舗」のビジネスモデル|最所あさみ
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先日開催したNewsPicksアカデミアのイベント「新・小売概論〜“ZOZOSUIT以降“の実店舗の未来」の最後の方... 先日開催したNewsPicksアカデミアのイベント「新・小売概論〜“ZOZOSUIT以降“の実店舗の未来」の最後の方で、今後渋谷にオープン予定の商業施設についての話題がでました。 そこで60代以上をターゲットにした施設が作られる予定という話を聞いたのですが、たしかに今後高齢者向けの店舗は需要が大きく伸びていくはずです。 高齢化によるターゲット層の人口増は当然ですが、さらに暇を持て余して「居場所」を求める人が年齢を問わず増えると予想されるからです。 今後AIやロボットの進化によって、人間の仕事はどんどんなくなっていきます。 それは決して不幸なことではなく、ベーシックインカムの導入も含め、短い労働時間で生きていくことが可能になり、自由に使える時間が圧倒的に増えます。 以前「すべては余暇になる」という記事にも書いた通り、これからは膨大な余暇をどれだけ豊かに過ごせるかのセンスが人生の満足度を左右す