エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【VRChat】SDK3アバターにSit判定をつける|SUYA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【VRChat】SDK3アバターにSit判定をつける|SUYA
Boothに既に便利なPrefabがありますが、手動でつけても簡単なのでつける場合のメモです。 1.Sit判定を... Boothに既に便利なPrefabがありますが、手動でつけても簡単なのでつける場合のメモです。 1.Sit判定をつけたい場所に3Dオブジェクトからキューブをつける名称はSitPositionとでもしておきましょう。今回は箒と連動させたいのでHips直下に作ります。 Hierarchy上から作成すると楽こんな風にこのままではキューブが表示されてしまうので次の工程でコンポーネントを削除します。 2.MeshRendererとBOX Colliderを削除する削除するとキューブがみえなくなります。 3.空のゲームオブジェクトを2つ作成する(Enter・Exit)Hierarchy上から先ほどのキューブ直下に2つ作りますEnterは座った状態の位置、Exitは降りる状態の位置Y位置ですが、恐らくアバターの原点位置が基準(だいたいは足の先)で座った姿勢をとった時に腰がどの位置にきてほしいか補正する必