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ExcelだけでBacklogのAPIから課題一覧を引っこ抜く|Takuya Takeuchi
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ExcelだけでBacklogのAPIから課題一覧を引っこ抜く|Takuya Takeuchi
ExcelだけでAPIからデータを引き抜くことができるんですって!?PowerQueryを使うらしい! ということで... ExcelだけでAPIからデータを引き抜くことができるんですって!?PowerQueryを使うらしい! ということで早速やってみた。 この手順の通りやっていけばBacklogのAPIからデータ抜けるはず。 他のAPIでも応用が利きそうなので、試していきたい。 PowerQueryとはPowerQueryって何?という方もいるだろうが簡単に説明すると、 Excelで外部(別のシート含)からデータを取り込み、好きな形式でデータを出力できる機能である。 Excelでデータの取り込み・吐き出しというとVlookupやCountifs、ピボットテーブルを利用している人も多いだろうが、これらよりもかなり便利だ。 例えばこんなことができる。 手元にあるデータ①(カラムA・B・C)と、データ②(カラムA・D・E)が存在するとする。 この条件でA・B・C・Dというカラムのデータを作りたいとき、Aをキーとして