エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RxMoya + Codableで実現するリアクティブなAPIクライアント - NSBlogger
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RxMoya + Codableで実現するリアクティブなAPIクライアント - NSBlogger
Moya 最近MoyaというAPIクライアントを使っています。なかなか良さげで使い勝手も悪くありません。 gith... Moya 最近MoyaというAPIクライアントを使っています。なかなか良さげで使い勝手も悪くありません。 github.com Alamofireベースで作られており、Moyaを入れるだけでいい感じのAPIクライアントがすぐに手に入ります。 また、Rx拡張もされているのでRxSwiftなどとの相性も良いでしょう。 Codable Swift4から使えるprotocolに「Codable」というのがあります。これを利用するとAPIから取得したデータ(JSON)のパースが非常に簡単に行なえます。 JSONとオブジェクトのマッピングにSwiftyJSONやObjectMapperなどのライブラリを使うことが多いですが、Codableを使えばもう必要ありません。 Moya + CodableでQiitaの情報を取得する 簡単な例としてQiitaの情報をMoyaとCodableを使って取得してみまし