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誰かがくれた 優しい言葉が - 空想楼閣
・リトルバスターズの主題歌と実際の物語とのズレ、というものについて考えていたことがあって。アニメ... ・リトルバスターズの主題歌と実際の物語とのズレ、というものについて考えていたことがあって。アニメ版を観てちょっと考えが進んだのでメモしておく。 ・前段。「ひとりが辛いから ふたつの手をつないだ ふたりじゃ寂しいから 輪になって手をつないだ」「みんなで作った輪は大きくなりすぎて 時にはきみがどこにいるのかもわからなくなって」といった歌詞は、本編とうまく対応しない。ここで歌われているのは孤独な二人を始まりとした大きな輪と対の関係性の変質であって、この二人に恭介/理樹/鈴の誰を代入しても、綺麗に嵌ることはない。この三人の相互の認識は集団の大きさに埋没するような性質のものではないし、そもそも力関係が対等とは言い難いからだ。 ・これは多分、初期の物語では理樹と鈴が対等だったとかそういうアレなんじゃないかなー、という気がする。或いは『Hanabi』を参照するに、猫が好きで「きみ」に護られてばかりだった