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朝と夜の体重が極端に違う - OKWAVE
一般に、私たちの食事の成分は20%が固形物で、80%が水分です。 また、食事の重量は平均800g程度ですから... 一般に、私たちの食事の成分は20%が固形物で、80%が水分です。 また、食事の重量は平均800g程度ですから、1日の食事は2.4Kg程度 になります。 あなたの体重差が、朝と夜で2.5kgほどとのことなので、 辻褄が合いますが、実は問題があります。 先にあげたように、食事には80%の水分が含まれているので、 その水分は食後しばらくするとトイレに排泄されます。 健康な人の体重は、食事での増加とトイレでの減少を、1日3回 繰り返します。 健康な人の体重差は、朝と夜とでおよそ1Kg程度です。 その後、睡眠中の発汗と翌朝のトイレで1Kgほど低下して、 ちょうど元の体重に戻ります。 ところが、拒食症の人や、肥満を恐れて水を飲まない人たちは、 体内が脱水に近い状態になっているので、食事に含まれる水分の 大部分が体内に吸収されてしまい、食後体重の増加だけで 低下がありません。 朝と夜の体重差が大きいこと