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【宙にあこがれて】第50回 海上自衛隊クルーが語るYS-11 | おたくま経済新聞
■パイロット:前屋3佐 第1航空隊(鹿児島県・鹿屋航空基地)で哨戒機P-3Cのパイロット、そして今はなき... ■パイロット:前屋3佐 第1航空隊(鹿児島県・鹿屋航空基地)で哨戒機P-3Cのパイロット、そして今はなき第205教育航空隊(千葉県・下総航空基地)のYS-11パイロットなどを経て、現在の第61航空隊に在籍している前屋3佐。YS-11の特徴として、操縦系統に油圧などの補助がなく、昔ながらの操縦索(ワイヤー)で直接昇降舵(上下方向を操る)や方向舵(左右の向きを操る)、補助翼(左右の傾きを操る)を動かす「人力操縦」する最大級の機体というのがあります。民間航空会社のパイロット達も「舵が重い」と評していますが、印象はどうなのでしょうか。 「やっぱり重いですね。全体的に重いので、気流が安定してまっすぐ飛んでる時はそうでもないんですけど、気流が乱れたところを抑えてやろうとするともう、腕がパンパンになりますね。着陸の時も、風に流されるのを止めようとすると、相当な力を入れないと曲がってくれないので……。エル
2020/01/12 リンク